所属弁護士の紹介

Omiya Takehiko

大宮 竹彦


司法修習第35期
第二東京弁護士会

経歴

東京学芸大学附属高等学校
早稲田大学政経学部経済学科 卒業
コンピューター会社、プロスキースクール等を経て

1981年司法修習生(第35期)
1983年弁護士登録(第二東京弁護士会)
都内法律事務所入所
1988年新都市総合法律事務所を新宿西口に開設
2000年新都市総合法律事務所を銀座へ移転
1981年司法修習生(第35期)
1983年弁護士登録(第二東京弁護士会)
都内法律事務所入所
1988年新都市総合法律事務所を新宿西口に開設
2000年新都市総合法律事務所を銀座へ移転

今日に至る今日まで、弁護士会紛議調停委員等の各種委員会の他、上場・非上場会社の社外役員及び顧問、公益法人理事・監事、行政機関相談弁護士等を歴任。業界誌・専門誌への寄稿やセミナー等、訴訟に限らず数限りない紛争の処理など、弁護士として、幅広い領域に亘る活動経験。

趣味

弓道、スキー、ゴルフ、ピアノ等多趣味ではありますが、若い頃からの武道(弓道)の修行により得たものは私の根幹をなすものといって過言ではありません。

弁護士からのメッセージ

紛争の処理にあたっては勿論、法人個人の事業者、或いは個人として、何等かこれからやろうとすることに対しての相談を受ける際、事実を的確に把握し、冷静客観的な判断に、これら経験が役立つことは言うまでもありませんが、加えて法律そのものに対する研鑽をもって、依頼者の目的・意図の実現にはどのような法律的な理屈に立つのが良いかを理論構築し、それに基づいて依頼者に的確な助言をする、それこそが法律のプロとしての弁護士がなすべき仕事であると思っています。