所属弁護士の紹介

Miyazaki Yoshiaki

宮﨑 良昭

1961年生まれ
長野県長野市出身
司法修習第43期
東京弁護士会

経歴

長野県立長野高等学校・中央大学法学部法律学科卒業

1989年 司法修習生(第43期)
1991年 弁護士登録(東京弁護士会)
新都市総合法律事務所入所
1994年 新都市総合法律事務所パートナー
1994年~現在まで 品川区嘱託法律相談員
1996年 東京弁護士会常議員
2000年 新都市総合法律事務所を銀座へ移転
2004年 日本弁護士連合会代議員
2004年~現在まで東京弁護士会紛議調停委員
2010年~現在まで日本損害保険協会そんぽADR
センター紛争解決委員
2013年 東京弁護士会紛議調停委員会委員長
1989年 司法修習生(第43期)
1991年 弁護士登録(東京弁護士会)
新都市総合法律事務所入所
1994年 新都市総合法律事務所パートナー
1994年~現在まで 品川区嘱託法律相談員
1996年 東京弁護士会常議員
2000年 新都市総合法律事務所を銀座へ移転
2004年 日本弁護士連合会代議員
2004年~現在まで東京弁護士会紛議調停委員
2010年~現在まで日本損害保険協会そんぽADR センター紛争解決委員
2013年 東京弁護士会紛議調停委員会委員長

主な顧問先として、不動産、建設・建築設計・各種工事、運送流通、福祉機器・OA機器・厨房設備機器・鋳造部品その他各種製造業、保険、冠婚葬祭業、医療法人・クリニック、介護施設、社会福祉法人、公益社団法人、IT・ソフト事業、電子製品、食品、繊維・アパレルその他各種販売業、製鉄原料売買、廃棄物処理、スポーツマネージメント、飲食業、その他多業種にわたる企業、事業者、個人

弁護士からのメッセージ

「親しみやすく、何でも相談できる」「どんな相談をしても、必ず解決に導いてくれる」「どんなことでも理解し、不明な点も調査してくれる」「とにかく、まず相談してみよう」、身近な弁護士として、常に依頼者の皆様にそう思っていただけるように心がけています。

依頼者の皆様の問題を自らの問題として考え、皆様の立場に立って最良・最善の解決策を見出すことを第一に考えています。

会社経営者の皆様のお集まり、異業種交流会、企業の勉強会等にも積極的に参加し、経営者の皆様・異業種の皆様との交流を深め、皆様のお考えやお気持ちを理解することに勤しんでおります。

とかく、弁護士は足して二で割ったような解決をするなどと揶揄されることがありますが、私は、事実関係を正確に把握することはもちろん、依頼者の皆様のお気持ちを最大限に理解することに重点を置いて、可能な限りの「もうひと頑張り」に努めています。

御縁があって頼って下さった皆様を守れる弁護士になりたい、弁護士を志した初心は、今でも変わっておりません。

弁護士以外の士業(税理士、公認会計士、司法書士、弁理士、社会保険労務士、行政書士等)とも連携していますので、誰に相談して良いかわからない時にも、まずはご相談いただきたいと思っております。